会社概要

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アルバトロス・テクノロジーは、海洋再生可能エネルギーの技術開発のために2012年に設立されました。現在の開発対象は、浮体式洋上風力発電、潮流・海流発電、回転型の波力発電装置などです。

海洋再生可能エネルギーのほとんど全ての問題点は、発電におけるエネルギーコスト(Cost of Energy; CoE)が高い事に集約されています。高効率を主張しながら商用化が進まないコンセプトが多いのは、高効率であっても装置コストが高ければ、CoEが下がらない(経済性が悪い)からです。このため私たちは、海洋工学と船舶工学の基本に立ち返って、海洋再生可能エネルギーのCoEを下げることに注力しています。

海洋環境では、浮力により大質量の浮体を支持する事ができます。しかし、洋上のオイル&ガス開発で使われるような大型浮体は、再生可能エネルギーに相応しくありません。なぜなら、海洋構造物のコストの大部分は、使われている鋼材の使用量で決まり、オイル&ガスに比べてずっと収入が低い洋上風車では、そのコストをまかなえないからです。海洋再生可能エネルギーでは、装置が軽量であること(パワー・ウェイト比=出力/質量 が高い事)が重要です。私たちが開発中のコンセプトでは、装置の支持構造物を減らして鋼材を削減する事に重点を置いています。
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